STANCE PUNKS 放課後の青空ボーイ 歌詞
作詞:TSURU
作曲:TSURU
発売:2009-10-11 10:37:03
いつの間に変わったんだろう 何にも無かったあの日から
夢だけでできてる世界は ちっとも不思議じゃなかった
いつからか笑われるのが ちょっぴり嫌いになってた
そんなのくだらねぇなって 誰より思っていたのに
今君は素敵な世界に生きてるか
涙と鼻血で汚れた あの頃に立っているかい
放課後の澄みきった 青い空の真下にいる
君の笑い顔に僕は はじけていたんだぜ
金が無いとバカにされ 部屋が無いと笑われて
ひとりぼっちで歩いてた 何よりもまぶしい日々だ
勉強も法律も 役には立たない世界さ
大切な事は誰かに 教えてもらうものじゃない
この僕はいつも壊れかけだけれど
逆らうこと忘れるなら 笑われてる方がいいよ
放課後の澄みきった 青い空の真下でした
君の軽いキスに僕は おどけていたんだ
夢で出来てる導火線 知ったかぶりの青い空
息を吸い込み確かめる 何にも変わっちゃいないな
いつだってそうだろう 大切なのはひとつだけ
胸の一番奥にある はじめの事だけ
今君は素敵な世界に生きてるか
涙と鼻血で汚れたあの頃に立っているかい
放課後の澄みきった 青い空の真下にいる
君の笑い顔に僕は はじけていたんだぜ
放課後の澄みきった 青い空の真下の君
忘れられない夏の日の 匂いがしたんだぜ
たったそれだけで今でもイカれてるんだぜ