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堂島孝平 ハンモック 歌詞

歌:堂島孝平

作詞:堂島孝平

作曲:堂島孝平

発売:2012-02-02 05:49:58

昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだ
スゴロクのような人生について
退屈な日もあれば刺激的な日もあって
行ったり来たりほつれた糸屑

レールを外れた思惑
時に誰も曖昧なままで夜にさよならしてる

抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
真夏より砂漠より温かそうな手足で
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
少しだけだっていい優しくくるみこんでみて

昼間にハンモックに乗ってぷかぷかと考えてたんだ
魚のように口を開けながら
誰もが誰かへそっと口づけのチャンスを待って
行ったり来たり読まれないストーリー

胸にひそめた思惑
彼や彼女叶わないままで夜にさよならしてる

抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
真夏より砂漠より温かそうな手足で
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
少しだけだっていい優しくくるみこんでみて

レールを外れた思惑
時に誰も曖昧なままで夜にさよならしては眠る

抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
真夏より砂漠より温かそうな手足で
抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている
少しだけだっていい優しくくるみこんでみて

同名の曲が1曲収録されています。

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