Lyricjp.com

天野滋 歌は世につれ 歌詞

歌:天野滋

作詞:天野滋

作曲:天野滋

発売:2023-02-05 01:00:58

街頭では学生たちが
マイクを持って声を上げる
決まりきったように政治の季節
どこかの店先に流行りのメロディ

歌は世につれ僕はおもう
燃え尽きそうな若さにしがみつこうと
いつでも いつでも

情熱を注ぐのは何でもいいし
どれもこれもがひとつの青春で
僕もこうしてギターを持って
LOVE SONGを口ずさむ

歌は世につれ人は誰でも
過ぎていった昨日にすがりついてる
いつでも いつでも

死にたい時も何度かあった
自分が嫌になることだって
泣き事だらけの僕のとなりに
君が笑ってすわっていて欲しい

歌は世につれ僕はおもう
足並みをそろえすぎて流れてしまう
いつでも いつでも

同名の曲が2曲収録されています。

天野滋人気歌詞