Lyricjp.com

PIERROT THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY) 歌詞

歌:PIERROT

作詞:キリト

作曲:アイジ

発売:2006-01-30 16:43:06

鼓動がまだ脈を打つ
吐き気のする夜明けは僕を許してはくれていない
いつになったら眠れるの
望みもしない未来は容赦なく足首に繋がれたままで

窓に映る亡霊が
罪に罰は免れはしないと諭すように見つめている
それなら早くここへ来て
この喉笛を噛み千切ればいい できるなら今すぐに

死の淵でさまよう
あともう少し踏み出せばそばに行けるかな
懐かしい夢を見て
そのまま目覚めなければいいのに

だけど僕はこうしてまた朝を迎えている
君の声が聞こえた気がした
胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます

死の淵でさまよう
あともう少し踏み出せば君に逢えるかな
懐かしい夢の中この手を引いて連れていってほしいのに

だけど僕はこうしてまた朝を迎えている
君の声が聞こえた気がした
胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます

だけど僕はこうしてまた朝を迎えている
君が腕を無理矢理ほどいた
胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕を明日へ突き放す

同名の曲が1曲収録されています。

PIERROT人気歌詞

THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)の収録CD,楽譜,DVD