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高宮マキ 鱗 歌詞

歌:高宮マキ

作詞:高宮マキ

作曲:高宮マキ

発売:2005-10-12 13:20:25

瞳に写る裸足のあたしがいる
汚れた街に全てを飲み込まれて
からっぽの空 苦笑いして
心臓の音だけ波のように聞こえたの

There is the only truth
その場所に早く辿り着きたいのよ

※そして 4つの色彩を越えて
突き刺すような眼差しで
あたしをあなたを
強く抱きしめる ray of sunshine※

△真っ赤な貝を拾い集めて
素肌にそっと着けていくのよ
鱗のように守ってくれる
あたしの醜さを△

それでも誰かを愛していくのよ
光ある限り…

溺れた魚見つけた腕の中
酸素ボンベをなくしたあなただった
もがき苦しんで逃げて来たのね
二人はまるで咲けない ガラスの蕾み

There is the only truth
その場所をまだ探しているのよ

(※くり返し)

真っ赤な貝を拾い集めて
ドレスに似せて着けていくのよ
鱗のように光らせながら
脆さを隠すのよ

(△くり返し)

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