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Kagrra, 斬帝 歌詞

歌:Kagrra,

作詞:一志

作曲:Kagrra

発売:2008-01-19 16:33:32

荒ぶる感情 戒の勧請 命より重い銭の勘定
地獄の沙汰も金次第よって 死んだらお仕舞いさ
着飾った魍魎 賺した怨霊 憎い奴は街で惚気
仮令色情に溺れようとも 所詮この世は夢芝居
心を蝕まれたまま 終焉の日を迎えるのか?
生まれた意味が欲しいなら 耀け己を信じて
その眼をそtt 拓けば卒倒 気付けば御前ほら蚊帳の外
醜い豚に媚び諂って 露を舐めるのさ
御上には迎合 社会に黙祷 やれる事はやり尽くせど
最卑神もお手上げだって 匣の中で嘆いてる
心を蝕まれたまま 終焉の日を迎えるのか?
生まれた意味が欲しいなら 耀け己を信じて
心を蝕まれたまま 終焉の日を迎えるのか?
生まれた意味が欲しいなら 耀け己を信じて
この世は闇夜暗闇よ 真実は嘘に呑まれる
即ち刹那の生命よ 抗え刃となりて

同名の曲が1曲収録されています。

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