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MAMALAID RAG BLUE LOVE 歌詞

歌:MAMALAID RAG

作詞:MAMALAID RAG

作曲:MAMALAID RAG

発売:2009-05-21 12:00:00

不思議な調子の鼻歌が響く 足下でアンクレットがゆらゆら揺れる
切ない香りと金色の夢を あたりかまわず まき散らしている

夜が更けたら ほっそりとした指に彼女はリングをいくつも並べて
冷たい月の光に紛れて あらゆる言葉と魅力を隠す

煙のように いつの間にか消え去っている
流し目だけ そう彼女は 残してゆくのさ

抱いたなら もう最後さ 言葉を失くして(Ah)
気づいたら心から血を流してるだけ
Blue love Blue love

浅い眠りが覚めたら君は グラスの水をひと息飲み干す
耳についたら二度とは離れない ささやきが今も響いてる

きっと君は知っていたはず 出逢ったときから
今ではただ彼女のそう 美しさが笑う

抱いたなら もう最後さ 言葉を失くして(Ah)
気づいたら心から血を流してるだけ
Blue love Blue love Blue love Blue love

同名の曲が1曲収録されています。

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