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大塚純子 ひだり腕のタイムマシーン 歌詞

歌:大塚純子

作詞:大塚純子

作曲:上田知華

発売:2023-01-30 04:28:14

街中が夏を待てなくて
恋愛のバーゲン 私だけのりおくれた
こんな顔している時には
会いたくはなかった 彼女つれたあいつ
久しぶりだねなんて
どうってことないふりしたら

腕の時計が何だか急に重く感じちゃう
また会えるような気がしてつけてたのに

じゃれあって奪いとったまま
ポケットに残った時計が気になってたの
旧校舎裏の空地に
早すぎたあなたの気持ちまだいるかな?
遠くばかりみてたら
大事な人みすごした

だから神様お願い タイムマシーンにのせてよ
あとから気づいた恋をつれていこう

またねと手を振るまでは
涙おちませんように

だから神様お願い タイムマシーンにのせてよ
あの日のあいつの気持ちに応えよう
神様お願い タイムマシーンにのせてよ
返せないままの時計もつれていこう
神様お願い タイムマシーンにのせてよ
あとから気づいた恋をつれていこう

同名の曲が1曲収録されています。

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