怒髪天 あえて荒野をゆく君へ 歌詞
歌:怒髪天
作詞:増子直純
作曲:上原子友康
発売:2014-08-06 22:37:00
サビだらけヘコんだ ガードレールの上
手を広げフラフラ 危ういバランスで
ツナ渡りマネして 馬鹿げた賭けしよう
さぁどこまで行ける? 缶ビール1本!!
シラけた毎日に 勝ち負けなんてないハズ
なのに今日も 負けた気がする
でも今コケたお前を見て やっと笑えたぜ
「いつだって調子っぱずれでキマんねぇな・・・」
道標のない さまよえる旅人たちは
心を燃やし道を 照らしまた夢を見る
夕暮れの口笛 ナゼだか泣けるなと
涙ぐんでお前 テレ笑いしてた
随分センチだな 似合わないセリフさ
からかってた俺も 顔見せられなくて
乾いたこの街は ふれ合いさえもすりへる
なのに今日も 孤独の影は
でも今横にお前がいて チョット助かるぜ
「まぁヒマだから付き合ってやるか・・・」