歌:GABALL
作詞:小室哲哉
作曲:小室哲哉
発売:2005-10-12 13:30:35
さよなら…そんな言葉忘れていた、ずっと。
使わずにかくさずにふっと横顔 ベッドの上で
あなたのどうしようもない
ぬくもりぎゅっと肩を抱きしめた
L…この時代じゃとても
O…表しづらいけど
V…私がゆっくりと
E…いつかねむる時に…。
涙が悲しくないものだって
私がわがまま言った時も
笑顔がときには地球の嘆きを
救えるほどの力を示して
甘えることがどれほど高い壁か
いつから 誰からか感じ出してた 痛い程五感以上の何かで
気付いた私、幸せだよ
この頃1人…たった1人どれくらいかわからないほど
自分で意識なんてしないでもいいから
あなたを少しずつ思いだそう
L…夢が自然と
O…少女にもどっていく
V…それでいいよね
E…だってあなたとはまた出会えるでしょう?
今、手紙に書いてある言葉はお願いあなたの胸に、奥に奥に
ひそませておいて…。だけどこんな紙、読めなくなっても
きっとあなたは壊れてゆく私の目から…そらさずに最後まで…。
つらぬいてくれるKISSと似ているすてきなすてきな言葉を…。
すき!とつぶやいたときは、私には幸せを表わす術として
朽ち果てず…。幸せの表現を…。幸せを永遠に伝えて