Lyricjp.com

3B LAB.☆ 星の砂 歌詞

歌:3B LAB.☆

作詞:岡平健治

作曲:岡平健治

発売:2005-10-12 13:35:59

白々と体に月光を浴びて
砂浜かすかな波の満ち引きも
そっと目を閉じていても聞こえます
足をとられながら歩いて行く

体の先がとても冷たい
どこに行けばいいんだろう
こうして果てなき道を
私は歩いて行くの

※僕の見た柔らかい砂は
ビンに詰まった星の砂
小さいとき机の隅に
置いてあった星の砂※

あったかい波風が 僕に火をつけた
手のひらいっぱいに 貝殻を拾った
大きい直径10cm位の
うずまき状の貝殻がひときわ目立つ

貝(きみ)を手にとり顔の横
耳に近づけてみるよ
何か音が聞こえるよ
離したり 近づけたり

△夕暮れ時 波打ち際を
全速力で走るんだ
僕の足にからまる砂は
海とまざった星の砂△

(※くり返し)
(△くり返し)

暗幕の世界に一つだけ光る
宙に舞いあがれ! 星の砂
きっと僕は最後に本当の星になれる
宙に舞いあがれ! 星の砂

同名の曲が6曲収録されています。

3B LAB.☆人気歌詞

星の砂の収録CD,楽譜,DVD