清木場俊介 六花 歌詞
歌:清木場俊介
作詞:清木場俊介
作曲:清木場俊介
発売:2017-02-09 08:58:29
元気で居るかい? 生き詰まってないかい?
その傷み全部 僕に任せて
朝の寒さに 震えていないかい?
その孤独全部 打ち壊したいよ
唯 君に今 唯 逢いたくて
眠れているかい? くたびれてないかい?
夜の深さに 怯えていないかい?
寂しい夜には この腕の中へ
夕陽も落ちて 街が静かに
音も立てずに 君の心を倒しそうなら…
いつでもその胸に 届くように唄うから
心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから!
唯 君の声が 唯 聞きたくて
疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい?
唯 君の手を 暖めたくて
足踏みばかりでも 陽はまた昇るから!
投げ出しそうな 闇を抜け出し
覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう
いつでもその胸に 響くように叫ぶから
心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい
いつでもその胸に 届くように唄うから
心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから!