AMAZONS CABARET DECADENCE 歌詞
歌:AMAZONS
作詞:大山潤子
作曲:羽田一郎
発売:2009-06-28 07:33:51
愛は Flower
花びらのよう
重なる迷宮(ラビリンス)
彷徨う
何度でも
どんな時にも
思い出して
酔わされちゃダメ
奪われてでも
・・・そう、恋の人工香料(アルデヒト)
振りまいて
肩越しに hum hum
微笑っていなきゃ
もっと蜜のようにルージュ
滑らせて
歌うように hum hum
ワナにはめなきゃ Oui oui
裸のままふたり
ベッドで見るテレビ
昔と同じようでいても
ずれたトレーシングペーパーのように
取り戻せない愛も
この世を飾る
どんな Flower
咲かせましょうか?
いちばん不思議な
魅力(ちから)は
何時でも
どんな場所でも
忘れないで
隠さなきゃダメ
惜しまなきゃウソ
そう、夢の終宴(おわり)さえも
気付かない
可愛らしい monsieur
抱き締めたいの
なぜ全てあげてそれで
いいのでしょう?
悪いけど hum hum
サヨナラするわ・・・ Oui oui
派手なスーツ揺らし
席を泳ぐ男(アイツ)
視線を絡めてくるけれど
冷めた料理のソースのように
いただけない愛も
この世を飾る
愛は Flower
花びらのよう
重なる迷宮(ラビリンス)
彷徨う
奪われてでも