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東龍太郎 心の窓 歌詞

歌:東龍太郎

作詞:東龍太郎

作曲:東龍太郎

発売:2023-02-05 05:48:21

ビルの間すり抜けてく風を感じながら想いを過ぎらせる
あの日あの時この胸は戸惑いを隠しながら現実に流され消えた

形にならない事ばかり 投げ槍にもなるさ
でもまだどこかで燻ってんだろ?消えない限り炎は蘇る

※忘れかけてた喜びはすぐ側にあるから
閉ざした目を見開いて探してごらんよ
誰かに聞いても意味はない 問い掛けるのなら自分さ
確かめに行くんだ この胸の中 心の窓へ※

愛を受け止められなかった若すぎたあの頃はもう二度と来ない
人を傷つけ傷ついて やがて慣れてしまった 強くなった気がしてた

当たり前になる事ばかり 涙すら流れない
不感症になる位なら生まれたままの弱い僕で行こう

忘れかけてた悲しみがすぐ側にあるなら
もう一度泣き叫んで全てを吐き出すよ
押さえつけるのは強さじゃない 泣くも笑うも そう 自由だ
ありのままでいいさ それが全ての始まりなんだ

何かを信じて行く事に勇気が持てないなら
心の窓を開けて覗いてみよう 答えがあるじゃない?

(※くり返し)

同名の曲が1曲収録されています。

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