作詞:木下理樹
作曲:木下理樹
発売:2009-08-13 23:00:00
いつか君が笑った いつかの街の景色
遊んだ鐘がまるで 昔の映画の様に
短く切った髪が 揺れた時のことが
胸を締め付けるんだ たまらない程今も只
君は天使だった まるで天使だった 光の中で
君は天使だった まるで天使だった 今も只
いつか指を這わせた 最後の愛の記憶
子宮の中の光と 死産になった言葉
小さな胸に触れて 震えた時の事が
胸を締め付けるんだ たまらない程今も只
君は天使だった まるで天使だった 光の中で
君は天使だった まるで天使だった 今も只
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。