Lyricjp.com

センチメンタル・バス サイクリングビート 330 歌詞

歌:センチメンタル・バス

作詞:赤羽奈津代

作曲:鈴木秋則

発売:2005-10-20 12:58:58

自転車 坂を飛ばす 晴れた午後の街突き抜けて
君とさぁ競争だ!どこへいこうかねぇ…
ジェット機がついてくる のんびりとした空気
帽子がとれて空に舞った

ほのぼのサイクリング・デート
細い路地をゆくと
君の高校が見えてきた

はしゃぐ子供ゴコロ 公園で揺れてる
毎日はせわしなく 手抜きの繰り返し
ときどきこうして笑えたら
輝くエブリデイ ペダルが回る

ココロが弾むうたをうたおう
君とわたし 風にとけた
青い月の下で 君とはじめてのキスをした
白い息がそっと気持ちまで繋ぐよ

どうせなら最後まで 並んで走ろう
光りより早いスピード

出るかな? サイクリング・ビート
月へととばそう
クールなサイクリング・ビート
うたをうたおう
君とわたし 風にとけた

同名の曲が1曲収録されています。

センチメンタル・バス人気歌詞

サイクリングビート 330の収録CD,楽譜,DVD