秋山奈々 わかってくれるともだちはひとりだっていい 歌詞
歌:秋山奈々
作詞:上田 知華
作曲:樋口 康雄
発売:2009-03-18 15:01:11
冷たい窓に もたれて空を見上げた
雨が降る 悲しみが百倍に降る
小さなことが 勝手に胸でふくらむ
辛いだけなのに…
悩んでた あのとき きみがそばにいた
心から笑えるって ずっと忘れてたこと
誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと
声だして言いたかった 本当にありがとう
わかってくれる人は ひとりだっていいよね
こんなまぶしい 空を見たのはきっと きみと
生まれて初めて
優しいってことを 知ってるつもりでいたよ
ほんとうは きみに会うまで知らなかった
小さな言葉 メールでくれたあの日の夜は
嬉しくて泣いた
だまってちゃ ダメだね きみがそばにいる
心から話せるって ちょっと勇気がいること
怖がって目を閉じて 自分嫌いだったこと
声だして言いたかった ほんとうにありがとう
わかってくれる人は ひとりだっていいよね
遠くに見える夏の光と風を きみと ここで見ていたい
落ち込んで 何もかも 嫌になる日があったら
あのとき きみがくれた この気持ちを返すよ
声だして言えるように ほんとうにありがとう
わかってあげる人に いつかきっとなりたい
こんなまぶしい 果てない空の向こう きみと
ずっと歩きたい
心から笑えるって ずっと忘れてたこと
誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと
声だして言いたかった 本当にありがとう
わかってくれる人は ひとりだっていいんだよね
So you'll be aIright