歌:MISONO
作詞:Me
作曲:大西克己
発売:2014-10-16 05:32:14
"二つで一つ"でしょ?=私+君(二人)もそうだった
私の物語には、まだ靴(キミ)が(要+居)いる
裸足には戻れない 片方(ひとり)ではもう歩いていけなくなっちゃった 置いていかないで
意地悪な魔女が"夢みさせてくれたりするから"じゃん(かわいくねー女)
「愛しても 愛しても 愛される日は来ない」のに
キミに「会いたい」なんて言えないよ それが"意地っぱり"の代償
もしも"1日25時間"でも …「好きなままでいさせて」言う権利な~い
君が望む事を叶えてあげられる魔法使いに 私がなりたかった
君は私の心お見通しだから 私の願い叶えちゃう魔法知ってる
"好きになっちゃ駄目"嫌いになれ呪文言い聞かせる(素直じゃねーなー)
「ガキだなぁ」って「仕方ないなぁ」っていう君はもういないのに
キミに「会わない」なんて言えないよーだっ "ホレた方が勝ち"も愛嬌
もしも1日やり直せたって… 「時間を戻して」思わな~い
自分に合う人を選ぶんじゃなくて 靴(キミ)につり合う私になればいいだけ!
まるでイスとりゲーム!代わりは沢山ある中で「これも欲しい!あれはいらない!」
私のはたった一つ!キ・ミ・だ・け!
「ハッピーウendィングじゃない」と、よんでても 魔法とけても
ネバっても お手上げでも 辛さは同じでしょ…?
最後も"優しさ"なんかいらないよ 大人(それ)は"ズルいだけ"の愛情
「またね」があるのなら 今度こそ 次は「もう二度と」
最後は"カッコよさ"なんかいらないよだ 男(それ)は"夢(TV)見がち"後遺症
「"もしも"があるの?なら」は聞けないよ
今さら「もう一度…」 なんでもなーいっ
最後に"キレイに"なんかいらないよ 願っては裏切られて
何度「この人こそが、王子様」だと 私を信じてみたことか…