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MILKRUN 夏の忘れもの 歌詞

歌:MILKRUN

作詞:MILKRUN

作曲:MILKRUN

発売:2023-01-30 03:36:36

波間に揺れてるビーチボール それを見つめて子供が泣いてる
白くて冷たいアイスクリーム 涙はすぐに笑顔に変わってる

友達は波と戯れている あの夏の記憶が蘇る
無邪気なあの子供みたいに あなたの事忘れられたなら Oh No

色とりどりの水着のような (wonder why)
いくつもの恋が通り過ぎたけれど
たちの悪い夏風邪みたいだ (I wonder why)
微熱が続いてる I wonder why

雲間に飛んでるパラセイリング 目が眩むほど狂おしく sun's shinning
誰かが落としたのかイヤリング 片方だけで空しく光ってる

カキ氷は溶けて水に変わる 去年と同じ曲流れてる
渚の忘れ物みたいに その姿は見つからないのに OhNo

見えない糸たぐり寄せたような (I wonder why)
運命の人って信じていたけれど
糸が切れた風船みたいだ (I wonder why)
誰かを探してる I wonder why

焼けた肌がヒリヒリ火照っている 潮風が心に染み渡る
夕暮れに砂を払い落とす 思い出ごと洗い流してく Oh No

色とりどりの花火のような (I wonder why)
いくつもの恋がこの夜を彩る
この夏が過ぎ去り行く頃は (I wonder why)
夢のような記憶 I wonder why

同名の曲が3曲収録されています。

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