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つばき タブレット 歌詞

歌:つばき

作詞:一色 徳保

作曲:一色徳保・岡本奈穂子・小川博永

発売:2008-08-14 14:36:08

いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど
色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて
都合のいい奴です それはきっと無理です

いつもの道はつまらない 当てもなく途方に暮れる
だけど不安で仕方なくって 落ちてく夕陽がやけに切ないね

悲しくなる嘘やため息はつきたくない 自分の嫌な所など数えたくない
妥協して挫折してまたあきらめた それでも捨てきれないまま日々は過ぎる

眠れぬ夜に恥ずかしい事考えてみた 明るい奴でいたい自分に素直でいたい
君しかいないと俺しかいないと思っていたい
君を抱きしめていたい 夜になるといつもそう

カーテンの向こうはもう 明るくなっているのに
何故だか朝が来ないからまた くだらない事考えているよ

足りない睡眠 足りない栄養 足りない感情
どうすりゃいい? 分かんない分かんないぜ
足りない才能 足りない足りない 欲しがってばかり どうしょうもないぜ

夢からそう覚めないフリして今日もゆけ 何か得て何かをまた失ってゆけ
大体の事はわからないままなのに 分かった顔して誰もが通り過ぎるけど

それでも夢は捨てらんない やっぱり自分捨てらんないね
醜い俺も抱えて いつでも明日信じてたいね
汚れた心抱えて 愛する気持ち抱えて

明日へ ゆけ

同名の曲が3曲収録されています。

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