つばき 真夜中3時の商店街 歌詞
歌:つばき
作詞:一色 徳保
作曲:つばき
発売:2008-08-18 17:29:52
僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ
愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして
そのせいで今日も宙ぶらりかい アルコホルがねぇ回るぜ、イェーイ
愛のないものも信じられる その瞬間が終わりと始まり
真夜中の3時飛び越えて踊りだした
さっきまで眠ってたアイツが!!
駅前の商店街の街灯が 夜に溶けてにじんでる
回る回って揺れる世界が 笑う今なら夢も希望も
全部見えてる全部見えてる 全部見えてる気がするぜ、イェーイ
愛のないものなんてなかった!?この瞬間を愛せればいいぜ
真夜中3時飛び越えて踊り続ける
誰もいない商店街でアツイが!!
夢のメリーゴーランド プラスチックで出来た馬に
乗って何処へ行くの?夜の光は綺麗だが
自由って何だ?自由って何だっけ??
同じとこグルグル 同じドコぐるぐる
回ってるだけか…
(アイシテル)
真夜中の3時飛び越えて踊り狂う
カラカラに乾いてくアイツは!!
愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない
愛が足りない 愛が足りないね
分かってるんだ何時の時代だって
愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない
愛が足りない 愛が足りないって
叫べないそんな世代なんだ
真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で
アイツは今日も踊ってる
真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で