ずうとるび 太陽の季節 歌詞
歌:ずうとるび
作詞:岡田冨美子
作曲:穂口雄右
発売:2012-04-06 10:50:58
髪の毛を束ねてと
輪ゴムさし出した
君の目に太陽が
キラキラ飛び込む
からだを隠した水着が目ざわり
はだかになろうよ すっきりするから
喉ばかりかわくね
冷たいジュースを
やさしく飲ませてほしい
オリーブを塗らせてと
君はやわらかい
ふくらみをくっつける
僕の背中に
奪われたいのは口びるだけかい
ふざけてたずねる 素肌をぶつけて
喉ばかりかわくね
冷たいジュースを
やさしく飲ませてほしい
こぎ方を教えてと
君ははしゃいでる
まっ白いあのボート
いっしょにこごうよ
疲れたらこの膝が
枕がわりだよ
大波に揺れながら
寝顔に口ずけ
寝顔に口ずけ
寝顔に口ずけ