Lyricjp.com

敏いとうとハッピー&ブルー・マミー 横浜ものがたり 歌詞

歌:敏いとうとハッピー&ブルー・マミー

作詞:松本礼児

作曲:ジョージ.ヤマシタ

発売:2023-01-29 04:25:42

(女)黄昏が足早に星の明りをともす頃
(男)恋人たちの物語り本牧 ヨコハマ
ジョージの店にくり出して小粋なブルース聞きながら
水割りグラスの氷を鳴らす今夜は 横浜ものがたり

(女)濡れた肌抱きしめて二人優しさ分け合った
(男)サーフサイドの窓に立ち港を見ていた外国船が 遠ざかる
悲しい別離を積み込んで
溜め息みたいな汽笛を鳴らす
誰かの 横浜ものがたり

(女)サヨナラを繰り返し少し優しくなれました
(男)公園通り 坂道をゆっくり歩いたあなたの腕につかまって
何度も口づけ交わしたわ想い出の鐘が心を鳴らす
私の 横浜ものがたりあなたの腕につかまって
何度も口づけ交わしたわ想い出の鐘が心を鳴らす
私の 横浜ものがたり私の 横浜ものがたり

同名の曲が1曲収録されています。

敏いとうとハッピー&ブルー・マミー人気歌詞