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小高芳太朗 傍 歌詞

歌:小高芳太朗

作詞:小高芳太朗

作曲:小高芳太朗

発売:2018-08-08 08:11:20

傍にいない 君はいない 一人きりで
思い出した あの日のこと なぜ今更

咳をしても 響いたのは 乾いた音
溢れ出した からっぽの中 溺れそうだ

眠れない夜 闇が化けて 襲いかかる
息を潜めて 夜に溶けて 夜明けを待つ

傍においでよ
闇が誘う

夢を見てた まどろんでた ここはどこだ
溢れ出した からっぽの中 溺れそうだ

繰り返す夜 過去が化けて 襲いかかる
耳を塞いで 唾を飲んだ 夜明けはまだ

傍においでよ
闇が誘う

あの日の声が 君の声が こびりついて
罪なら罪で 罰は罰で いっそ殺してくれ

傍にいないんだ
僕はもう

眠れない夜 闇が化けて 襲いかかる
息を潜めて 夜に溶けて 夜明けを待つ

傍においでよ
闇が笑う

同名の曲が1曲収録されています。

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