歌:宮川弾
作詞:土岐麻子
作曲:宮川弾
発売:2023-02-16 18:00:43
泡へと消え去った夜明けのフリーズに
夜の鳥は無口に耐えしのぐ 誰のため?
小馴れたあいづちは不馴れなあいまいさ
夜の街は語り過ぎそれならベランダへ出て
ガラスの天球ひと振り
たちまちベイビィメイビィ魔法のように
スパンコールの幾千の星が降る
さぁ星に願いを!
路地へ沈む前に
夜の街は語り過ぎそれならベランダへ出て
さあ!
ガラスの天球ひと振り
たちまちベイビィメイビィ魔法のように
スパンコールの幾千の星が降る
めぐらせぬいた耳と 見過ぎた目を そっとしまったら
鍵をおろし 甘やかなイメージの花弁を 開かせるのがいい
ガラスの天球ひと振り
たちまちベイビィメイビィ魔法のように
スパンコールの幾千の星が降る
ガラスの天球ひと振りすれば
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。