Lyricjp.com

百々和宏 ハロージャック 歌詞

歌:百々和宏

作詞:百々和宏

作曲:百々和宏

発売:2016-09-08 04:35:10

階段を降りて ドアを開ける
カウンターの隅に 滑り込む
寡黙な男に 目配せして
乳飲み子のように 喉を鳴らす

琥珀色した液体で 酩酊の向こう側へ

グラスの雫 指で撫でる
気だるい仕草 タバコ燻らす
時計の秒針か ビート刻む
無限の感覚が 辺りをたゆたう

琥珀色した液体を 静脈に打ち込んで

同名の曲が1曲収録されています。

百々和宏人気歌詞

ハロージャックの収録CD,楽譜,DVD