大倉弓季 女ひとり 歌詞
歌:大倉弓季
作詞:武鹿 順子
作曲:加藤 敏晃
発売:2023-02-24 13:33:42
雪が舞い散る 高山に
女ひとりの この部屋は
寂しすぎます 雪の宿
見せてあげたい 届けたい
切ない胸の 恋灯り
心乱れて あてもなく
傷を癒やしに 来たけれど
空しすぎます 三之町
遠くはなれて 尚更に
ひとり泣く夜の 恋未練
紅の橋さえ 色冴えて
夢をみるよに 架かるのに
哀しすぎます 飛騨の里
浮かぶ面影 抱きしめて
運命がにくい 恋灯り