歌:YELLOW CHERRY
作詞:Yellow Cherry
作曲:Yellow Cherry
発売:2010-01-21 09:39:18
青空の向こうで笑っている君の顔が見たいから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
たとえ離れていても浮かぶ君の顔が背中押すから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
生まれた街も育った場所も話す言葉もみんな違うけど
この空の下君に会えただから僕らは歌う心から
離れていても君のもとへと届く言葉は道を照らすから
この空の下君に会えた今は心から繋がっているから
君があの空に輝く星なら僕は隣で笑う月になろう
どんなに離れていてもほら空を見上げれば繋がってるから
君があの空を飛ぶ鳥なら僕は君を運ぶ風になろう
どんなに離れていてもほら空を見上げれば響くこの歌が
海を渡り空を越えてこの歌が君にも届くまで
羽を広げ君のもとへ風が運ぶから空を見上げて
あの星空輝いてた君の顔が心に浮かぶから
この空の下君に会えた今は心から繋がっているから
君がもしも立ち止まって空を見上げてるなら僕も空を見よう
どんなに離れていてもほら空を見上げれば繋がってるから
僕がもしも迷って見えなくなったら君が照らす光を探すよ
どんなに離れていてもほら空を見上げれば響くこの歌が
空に輝く星くずを線でつないで行く
心と心がぶつかり一つに繋がって行く
空に描いた青空が君を照らして行く
心と心が繋がり一つに重なって行く