大山百合香 永良部の子守唄 歌詞
歌:大山百合香
作詞:沖永良部民謡
作曲:沖永良部民謡
発売:2008-10-29 11:09:29
※いったーあんまー まーかいがー
べーべーぬ 草かいが
べーべーぬ まさ草や
畑ぬ若みんな※
泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ
泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童
眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ
わが守らばにぶり ヨーヒヨ童
(※くり返し×2)
最近の子供はでーじなとん
アニメ見た後すぐファミコン
TVの前から離れない
アキジャビヨーイ早く寝なさい
よーし、じゃここらで寝かせてあげる
ほっぺにちゅーしてから抱き上げる
優しくあっぴーぐわー揺らす揺らす
ほらだんだんだん眠くなる
△いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄
軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文
たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても
どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく△
うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ
わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる
石の上に土うぃてぃ 土ぬ上に花うぃてぃ
うぬ花ぬ咲かば 吾子にくりら
夢の中俺なぜか子供
そばにアンマーいることを
確かめ俺とても安心
シーネーアンマー君に変身
添い寝してついウトウト
誰か歌ってるね気づくと
恐る恐る瞼開いた
俺を見守る君がいた
(△くり返し)
吾ちゃ子は眠たしが うちゃ子は眠らじな
うちゃ子ぬ目ん玉 目張や目ん玉
おいしゃおいしゃちゃーおいしゃ
石ぬ穴からうんくなよ
石の穴からうんくとぅは 猫々に喰わゆんどー
(※くり返し×5)