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榊原ゆい 凛武繚乱 歌詞

歌:榊原ゆい

作詞:山下慎一狼

作曲:Team-OZ

発売:2015-09-10 07:18:28

集え凛武の剣浪(けんろう)

禍(まが)し礫断(れきだん)に 烟(けぶ)る荒涼の雫 無尽に乱れ
穿(うが)つ宿命が縦(たと)え 煉獄に歩む道としても 義に殉ずれば

縁(えにし)と時 紡ぎて 願い奉る
玲瓏(れいろう)の白刃(はくじん) 森羅万象 刻み賜え

迸るほど 熱きこの心 闇を焼き尽くす
立ち止まるなんて 出来はしない
花と散りぬ命 春の夜の夢
何時(いつ)ぞ潰(つい)えようとも ただ一条 光となりて
(fate break to edge)

畏れを知らずば 躊躇いさえも厭わず 我が身を捧ぐ
■戦(おうせん)に血塗られゆく 魂の痛みと罪 されど 悲願が為にと

今生(こんじょう) 来世(らいせ) 常世(とこよ) 仕え奉る
斬れぬ絆よ

朽ち果てるほど 生きて美しく 諸刃の煌めき
星屑の海に 還る日まで
風に咆哮(たけ)る命 雪月花の夢
魅せる凛武の行方 語り継ぎし 幾千歳(いくちとせ)

弧を描く偃月(えんげつ)の鋭くも優しい蒼さ
その欠片 死にたもうことなかれと零れ

迸るほど 熱きこの心 闇を焼き尽くす
立ち止まるなんて 出来はしない
花と散りぬ命 春の夜の夢
何時ぞ潰えようとも ただ一条 光となりて
(fate break to edge, brave feel)

同名の曲が1曲収録されています。

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