Kra どこまでも続く坂の途中 歌詞
歌:Kra
作詞:景夕
作曲:舞
発売:2007-09-16 16:59:01
ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、
見渡す限りを包んだ
もうどれくらいすれ違っただろう…
その度に僕ら間違った優しさをみせた
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた
傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた
もうこれ以上すごす事はできず、
その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた
どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中「ありがとう」と、「元気でね」と。