歌:ALvino
作詞:潤
作曲:潤
発売:2008-02-09 08:33:30
君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから
曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ
心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ
どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに
先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ
どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで・・・
君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから
曇らないで残った言葉たちを いつもここから『・・・・・・・・・』
隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている
空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ
周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた
瞳を開いても奇跡など無い 現実の空
通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる
どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届<まで・・・
君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから
曇らないで残った言葉たちを いつもここから『・・・・・・・・・』
隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている
空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ
空から降った・・・ 汚れた羽根を・・・ 背中につけて・・・ いつか・・・
君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから
曇らないで残った言葉たちを いつもここから『・・・・・・・・・』
君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった?
その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ