遊吟 水花火 歌詞
歌:遊吟
作詞:卓
作曲:卓
発売:2008-01-02 17:56:01
愛してるの一言それだけで
明日もがんぱろうって思えるよ
夏の水面花火君は浴衣姿
照れてうまく喋れない横目で君を見た
夏の星座が映る水にメロディー乗せて
不意にマジな顔したら君に笑われた
花火が照らす左手君は気づいてるかな?
たくらむこの気持ちにそっと右手を握り締めた
愛してるの一言それだけで
明日もがんぱろうって思えてくるよ
無限の人ゴミの中君が居て
握った手は離さない君はそっと微笑んだ
騒ぐ街並みの中黙り込んだ僕に
君はどこか寂しそうすねて下を向く
違うよ空の星に二人の想い乗せて
七夕様にお願いしたんだどうかずっとずっと居れますように
愛してるの一言それだけで
明日もがんぱろうって思えてくるよ
何も無くても君が僕の全て
面と向かって言えないよ一人つぶやいた
もしも君が僕の前から
サヨナラすることがあるとするなら
僕は君が幸せになるのなら…
なんてこと言えないよずっとずっと居たいから
無限の人ゴミの中君が居て
握った手は離さない僕はそっと微笑んでギュッと抱きしめた