遊吟 最後のプレゼント 歌詞
歌:遊吟
作詞:卓
作曲:卓
発売:2011-03-10 17:39:23
息が止まりそれはわずか三秒波を打った
胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ
街の音も風も全て今は聞こえないや
ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ
人ごみ掻き分けスクランブル今日はここでお別れ
明日また会えるのに寂しいなポツリとつぶやいた
神様がくれた今年最後のプレゼント
走り出した君は振り返り笑って
マンガの世界のまるでヒロインみたいだって
また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた
僕のダメなとこも全て君に分かりだした
何十にも重ねた仮面もう使えないみたい
それでもそばにいるのはなぜか思い出した
どんなあなたでも受け止めるとまじめな顔して言ってた
季節は変わってゆくのでしょう黙っていようとも
二人も変わってゆくのかな?ポツリとつぶやいた
神様がくれた今年最後のプレゼント
ちょっと恥ずかしがり屋で優しい僕の天使
マンガの世界のように上手くいかないけど
不器用なりにやってみるからここにいてくれないか
瞬きすぎる時間を止めることは出来ないかい?
永遠かは分からないけど僕らはここにいる
神様がくれた今年最後のプレゼント
走り出した君は振り返り笑って
マンガの世界のまるでヒロインみたいだって
また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた
不器用なりにやってみるからここにいてくれないか