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CHEHON 初心(はつごころ) 歌詞

歌:CHEHON

作詞:CHEHON

作曲:CHEHON/Blood-I

発売:2008-05-22 14:30:17


いつになれば満たされるのだろう この胸が
気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
どうすれば どうすればとその度に巻き戻した

子供の頃に描いたビジョンと今を重ねて見れば微妙
無駄に増える大人の事情に巻込まれて我を見失いそう
暗い道 迷う最中 あとには戻れぬこの体
簡単に口にした no サレンダーも本物の壁に打ち壊された
なぜだ見つけられない答えが 俺の限界もここまでか
もう駄目だと心が負けた 弱点ばかりを補っていた
NO SIR どん底で気がついた そうだ 得意な所伸ばせば
ようやく暗闇に光さした 満足より継続の明日

いつになれば満たされるのだろう この胸が
気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
どうすれば どうすればとその度に巻き戻した

いつものように椅子に腰掛け 立ち上る煙はどちらへ
力のなさに怒り込み上げ 追いかけてる理想に問いかけ
いかんせん俺たちは未完成 そら思う様にはいかんねん
ハンディーなんてあってないもので 反省できれば大器晩成
ところが落とし穴はそこだ さぼったら置いてかれる世の中
行き場なくし酒に溺れた へたれになるのだけはご免だ
愚かなその場しのぎの心は 諸刃の剣の様なもろさ
音は嘘をつかないものさ なら GO NOW OPEN THE DOOR

いつになれば満たされるのだろう この胸が
気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
好きにすれば 風の声が新しい道をひらいだ
いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた

誰にもいつか訪れる最期 何もできぬまま終われないよ
闇を抜けた出口はこの場所 妥協は捨てた 覚悟を決めた
ここから新しい START

いつになれば満たされるのだろう この胸が
気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
いつになれば満たされるのだろう この胸が
気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
好きにすれば 風の声が新しい道をひらいだ
いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた

同名の曲が1曲収録されています。

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