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宮野真守 辻の華 歌詞

歌:宮野真守

作詞:marhy

作曲:marhy

発売:2013-09-21 11:52:44

町の灯りが 消えてく頃
孤独の月明かり
たとえ遠くても 君の光
見付けられる気がして

I'll find your way
さよならは言わないでいよう
You'll make our way
優しい時間を抱いて
このまま夢の中で 続きを
映し出せたのならば

この声が君を包む様に
淋しさが愛の証になる様に
一つずつ 紡いでゆく先に
君としか 見えない景色がある

季節外れに 咲いた華は
この胸締めつける
こんなに近いのに 真の心
伝えられない運命(さだめ)でも

I think of you
華びらに冷たい雫
You'll think out a bloom
夕空も泣いているけど
震えるほど煌めく軌跡を
握りしめて行きたい

この空が君に続いてる様に
愛しさが明日の光になる様に
離れても 繋いでゆく思いは
いつまでも 枯れない絆になる

旅路の途中 分かつ道に
立ち止まる時もあるけど
辻に咲いた華がいつも
行く先を 照らしてくれる

この声が君に届く様に
切なさも愛の証になる様に
一人きり 重ねてゆく日々は
いつの日か ふたりの景色になる

同名の曲が1曲収録されています。

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