みつき 秋の気配 歌詞
歌:みつき
作詞:河口京吾
作曲:河口京吾
発売:2008-08-30 13:55:45
通り雨があと少し続いたら
君への想い伝えられたのに
小さな傘に肩をぬらして
君と歩いた夏を見つめてる 海の向こう
どうして どうして切なくなるんだろう
伸びた髪揺らす風はいつの間にか秋の気配
まぶしかった泥だらけの背番号
声嗄らして信じたあの夢
大きな背中ふるわせ泣いた
君にかける言葉を今もまだ探してる
どうして どうして寂しくなるんだろう
帰り道 夕日に染まるこの心
どうして どうして切なくなるんだろう
伸びた髪揺らす風はいつの間にか秋の気配