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アンティック-珈琲店- テケスタ光線-暗闇を照らす光は、宝石のように- 歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく

作曲:カノン

発売:2007-08-08 23:21:20

僕の知らない
場所へ逃げたい
人に背を向ける事に
慣れたね
何処か遠くに
姿を消したら
探してくれる人は
誰かいますか?
誰のために
生きてるか
考えてても
答えは出てこない
ホントはね、
そう少しだけ、
頼られたくて
期待をしていたんだ
「夢見た頃は
独りでいるのが
怖くて嫌で」
「手にした温もりを
上手に返す
勇気が無くて」
「真っ直ぐ伸びてく
みんなの顔を
見るのが嫌いで」
「居場所が欲しいの、
この街の中で、
独りにしないで」
知ってください
聞いてください
そしたら強くなれるから
必要とされる事はきっと
変えてくれるから
知ってください
聞いてください
僕がココにいることを
勇気を出して受け止める
君の愛も全部

竹下通りで君に出会った
運命なんて
信じてなかった
大切な物をひとつ
見つけたけど
代償は大きくて
信じる事は
何よりも怖くて
涙がこぼれそうで
「メールが来ない、
電話が来ない
何をしてるの?」
「在る事、 無い事、
想像すると心が痛くて」
「心の底で叫んでいます
愛が欲しいよ」
「強がることで
自分の弱さを
忘れて見たり」
知ってください
聞いてください
そしたら強くなれるから
必要とされる事はきっと
変えてくれるから
知ってください
聞いてください
僕がココにいることを
勇気を出して受け止める
君の愛も全部
同じ経験を
積んでた君は
僕の一番の理解者で
共感を覚えるたびに
絆が深まる
苦しみや障害なんて
僕達の敵じゃないよね
一筋の光を
一緒に歩んで行こう

知ってください
聞いてください
僕が側に居ることを
悲しい時はいつも
ずっと
笑顔あげるよ
信じる事、
忘れてたね、
君の力になりたいよ
ドアの向こうの
未来はきっと
笑顔 溢れてる

同名の曲が1曲収録されています。

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