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アンティック-珈琲店- 七色クレヨンで描く光 歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく

作曲:輝喜

発売:2007-08-08 23:29:49

街を包みこむ暖かい光 何よりも眩しく綺麗で
七色で描く思い出す情景 忘れぬように描き続けるよ

獲られてしまった ボクを守っていた光
窓の無い部屋に 閉じ込められ生きてきた

信じぬく力 とっくに失っていた
自由を抱くことって難しい

描き溜めてきた光のスケッチ もう何枚目になるのだろう?
不規則に並ぶ七色クレヨン 繊細に描くことも出来ない

世の中の全て 必ず意味を持っている
でもボクは此処に 居る意味を持っているのかな?

今までの人生 嘘にするのは嫌だよ
たまには強がってみようかな

生まれ変われたら またボクでいたい
今度もしキミのことだけを ずっと見てれたら
夜も眠らずにキミの事だけ眺めていたいよ

窓の無い部屋を照らす光があっても
瞳に映る世界は黒に等しい
この壁を打ち砕く力が欲しい

街を包みこむ暖かい光 何よりも眩しく綺麗で
七色で描く思い出す情景 忘れぬように描き続けるよ

同名の曲が1曲収録されています。

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