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アンティック-珈琲店- 流星ロケット 歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく

作曲:輝喜

発売:2007-11-01 13:18:58

かっ飛んでゆく流星ロケット 窓から見えるワタシは
見下ろしたら ちっぽけで ダサく見えた

切なさにHELLO!! 何してんだろう?ワタシ馬鹿だよ
ウマくいかない 伝えられない 空を見上げたら
輝く星が「此処においで」と招く
全てを捨てて 夜空に飛び込んでみよう

かっ飛んでゆく流星ロケット 窓から見えるワタシは
見下ろしたら ちっぽけで ダサく見えた
静寂をも 吹き飛ばせる 希望が原動力へ
ロマンを手に 飛んでゆけ 銀の果てへ

侘しさにsay bye!! 窓の外では月が泣いてる
ポケットの中 空にしたって胸に残ってる
願いや夢は小さい頃と同じ 奇跡はこの世界の星一つくらい

夢に向かい幸せだと 言える自信がないなら
湿り気ない純粋さを 取り戻して
もしも夜空 見上げること あるのなら気付くはずだね

光放ち流れる星がワタシだと

未来があるから生きる 生きやすい世の中じゃないけれど
失くす物など恐れず その手にある鍵を信じ

かっ飛んでゆく流星ロケット 窓から見えるワタシは
見下ろしたら ちっぽけで ダサく見えた
静寂をも 吹き飛ばせる 希望が原動力へ
ロマンを手に 飛んでゆけ 銀の果てへ

夢に向かい幸せだと 言える自信がないなら
湿り気ない純粋さを 取り戻して
もしも夜空 見上げること あるのなら気付くはずだね

光放ち流れる星 銀の果てへ Adios!!

同名の曲が1曲収録されています。

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