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アンティック-珈琲店- デイブレイク 歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく

作曲:ゆうき

発売:2008-04-30 17:38:50

静かに過ぎる朝も疲れた 走り疲れた
眠り足りないまま
やがて明るく 星も消えてく
不安を抱いた僕を残して

なんとなく見た空も キミと見た空と違う
景色はあの頃と変わらぬまま止まってる

想いが数えれない涙を流させた けどキミは帰らない
本当に欲しいのは想い出じゃなく 「キミがいる」それだけだよ

アルバムめくり 季節も巡り
夜明けの扉まだ重いまま
お揃いで買ったオモチャの指輪
捨てれないまま引きだしの奥

あの時の場所には戻ることはもう出来ない
こんなにも辛いなら いっそ出会わなかったら

破れた約束を一つ一つ集めても叶うことはない
一緒だよなんて言葉を信じてたあの頃の僕は居ない

想いが数えれない涙を流させた
本当に欲しいのは想い出じゃなく

破れた約束を一つ一つ集めても叶うことはない
一緒だよなんて言葉を信じてたあの頃の僕は居ない

忘れたい 忘れない やっぱり切ない
全てを笑えば傷は癒えるかな?

同名の曲が1曲収録されています。

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