アンティック-珈琲店- 桃色ピュア的溺愛ザクラ 歌詞
作詞:みく
作曲:カノン
発売:2008-04-30 18:18:24
病に埋もれていた
蜘蛛糸に囲まれた地下室
幻覚に溺れてた
忍び寄る恐怖と快楽
イマスグ殺シナサイ…
腐リキッタ亞圃ナ感情ハ…
桃色ノ純粋ナ感情ハ…
今スグ オ逝キナサイヨ…
泣いて感じていた死に近づいていくその日まで
目に映る現実を只、う飲みにしていたんだ
そして時は経って桜の花が散るその日まで
物語はずっと-180℃に向いていたんだ
ah ずっとこうして居たい
けれども現実は過酷で
お願い 神様 ちょっと生きるだけの猶予ください
涙零してた
神様もっと 神様もっと 時間をください
刻み過ぎた手首と
虫歯まれた憎悪と悲しみ
泣いて感じていた死に近づいていくその日まで
目に映る現実を只、う飲みにしていたんだ
そして時は経って桜の花が散るその日まで
物語はずっと-360℃に向いていたんだ
泣いて感じていた死に近づいていくその日まで
目に映る現実を只、う飲みにしていたんだ
桜咲くあの丘で二人は共に眠っていた
永久に一緒だよねとゆびきりして眠っていた
神様もっと… 神様もっと… 時間をください
サクラハチッタ…