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アンティック-珈琲店- Spring Snow 歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく

作曲:みく

発売:2017-02-23 09:55:38

窓の外に飾られた 星を眺め呟いた

何してるの? 寝てるのかな?
痛いほど キミが好きだよ

恋は降り続いてるか? 僕は降り積もっているよ
この景色をキミのもとへ届けて見せたい
風に伝えたらいいのか 今日は酔い気味みたいだ
鼓動だけが鳴り響く午前三時
キミのことを想いながら明日に向かう

挫けそうな時だって 歩けるわけが胸(ここ)にある

守ってくから かけがえない
その笑顔 キミが愛しい

声は届いているのか? 僕は喉枯れそうだよ
この気持ちを絶えずずっと叫んでいるから
少し忘れたらいいのか? それは難題みたいだ
心だけが空回る午前八時
重い目を擦りながらドアを開ける

世界中旅をしてもこんな眩しい人
どこもいない

キミが好きだよ

恋は降り続いてるか? 僕は降り積もっているよ
この景色を掻き分けて今すぐ会いたい

恋は降り続いてるか? 僕は降り積もっているよ
この景色をキミのもとへ届けて見せたい
風に伝えたらいいのか 「ずっと側にいてね」
鼓動だけが鳴り響く午前三時
キミのことを想いながら明日に向かう

春雪が舞い落ちたあの日の夜

同名の曲が2曲収録されています。

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