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lecca 雨のち晴れ 歌詞

歌:lecca

作詞:lecca

作曲:lecca

発売:2008-10-27 07:33:01

道を歩けば石につまづき 立ち止まれば背中押されて
恋をしたと思ったら はかなく泡のように消えてく
隣を見れば皆足早に 進んでゆく わき目もふらずに
出遅れたと思ったら 実はそれほど 差はついていない

いつもうまくいくとは限らない
いつもだめになるとも限らない
明日の光の前には 夜の闇につつまれる
笑うあの子も人知れず 涙こぼしたひとしずく
幸せはきっとひとりずつ 与えられよと祈りつつ

※I know, I know, I know the beauty of the world
浮き沈みしながら 続く what a special life
I know, 雨の後にはsun will shine
きっと明日は 雨のち晴れるさ※

ひとりで生きてるとは思わない ひとりきりじゃないとも思えない
数がどんなものよりも まず大切と言われて
みんなが先を急ぎつつ 時に後ろを振り返る
置き忘れてきたものは何か 思い出すため目を閉じる

痛い想いはしたくないから 色々なこと遠ざけてきた
どうせダメと思ったら 楽になるどころか からっぽになった
人の目と自分の気持ち どちらがより重要かって
分からないって思ったら それはかなり重症ってこと

△当たり前のように夏が来て
砂まみれ 風と踊って
私だけの景色 ひとりじめして フレームに入れる君の横顔
I know, 雨の後にはsun will shine
隣にいてくれた 当たり前にありがとう△

それって当たり前 進むなら前
地平線まで 弱気けとばして
うつむいたら負け あきらめちゃダメ
笑っていたいだけ それがOnlyワケ
生まれたら生きる
踏まれたら起きる
疲れたら休め、泣きたきゃ泣いて
つかむなら夢 迷わずすすめ、続け、お日様さがして

(△くり返し)
(※くり返し)

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