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ラムジ かけがえの無いゴミ箱の詩 歌詞

歌:ラムジ

作詞:山下祐樹

作曲:SJR

発売:2008-02-05 14:22:18

静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光
唯一の明かりが 僕を温めた
帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて
誰でもいいから 僕の傍にいて

いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ

僕らは涙こぼして 愛を拾っていく
重がったり好かったリ 色んな深吉を知る
幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは
愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ
格好付けて振り返れば 涙が背中押した

かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号
今頃賞味期限の 意味を知る

それで思い出も 幼い写真もしまっておくんたよ

僕らは未来を望んで 愛に飢えていく
強がったり間違えたリ 一人の弱さを知る
呑せなんて選べないのに こんなにも勝手なのは
何をしても君の傍で 後悔したくないから

何度払っても 悲しいニュ一スは消えやしないけど

僕らは涙こぼして 愛を拾っていく
重がったり好かったリ 色んな深吉を知る
幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは
愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ
格好付けて前を向けば 笑顔が背中押した

同名の曲が1曲収録されています。

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