Natural Radio Station Summer Night 歌詞
作詞:NATURAL RADIO STATION
作曲:NATURAL RADIO STATION
発売:2008-11-29 16:05:29
忘れられないSummer Night
音降る波打ち際でDancing slow jam
DJ, Don't stop your time ずっと踊ってたい
Sunshine海を照らすまでHold me tight
潮の香り辺りに漂いここは夏恒例のBeach party
SweetなReggaeのHarmonyが俺のHeartによからぬ下心誘い
いい感じで日もSunset 今日は俺だけのSpecialladyをGetしようと
意気込んでギネスとセットにカシス持ってSearching target
まるでフルーツパラーのようなJuicyなGalで賑わう砂浜
その中で一際いい女 オーラ放つお前を見つけた
小麦色の肌に白い歯 踊ると揺れるヘソピがきらきら
どこか寂しげな笑顔のLonely girl まるで魔法のよう俺お前に落ちた
忘れられないSummer Night
音降る波打ち際でDancing slow jam
DJ, Don't stop your time ずっと踊ってたい
Sunshine海を照らすまでHold me tight
見とれて空いた口を直しとりあえず酒を渡し
すると今日は飲みたい気分なのよ私って笑うお前に胸Sound digi di
SelectorがMush upさせるごとに比例し近付く二人の距離
飲んだ勢いに身をまかしお前の腰に腕をまわし
オレンジのライトの明かりが周りに差し込んで超ムーディー
けど最高の夜のはずなのにやっぱり心ここにあらずのHoney
こんなに側にいるのに今いない誰かにお前とられてる俺バカみたい
痛いつらいやっと気付いたAll right
お前を俺だけの女にしたい
忘れられないSummer Night
音降る波打ち際でDancing slow jam
DJ, Don't stop your time ずっと踊ってたい
Sunshine海を照らすまでHold me tight
そろそろファイナルチューンのカウント
早く気持ちを伝えないとちゃんと
まじな言葉を波のサラウンドが朝の向こうに書き消しさらうよ
聞こえてるのか聞こえてないのか
音が止まると共にお前背を向けながら
あれは泣いてたのかかすれた声が
言った「またね」って言葉を今もまだ
潮風のフレーバーが運ぶ度にまた
胸をギュッと締め付けるから思い出になんてできないまま
まどろむ様にゆっくり過ぎてくSummer
もし本当にいつか会えたらなんて期待し今日もむかうダンスフロア
男と女ラブゲームの現場メイクするあの日のラストナンバー
忘れられないSummer Night
音降る波打ち際でDancing slow jam
DJ, Don't stop your time ずっと踊ってたい
Sunshine海を照らすまでHold me tight