歌:喜多村英梨
作詞:喜多村英梨
作曲:永井正道
発売:2017-07-26 17:03:39
裸足のまま駆け出してしまって
心だけ置き去りで 戻れない
叫びたくても 渇いた喉に 絡みつく to alone
身動きが取れない
真っ白な此の世界では 自分で居られない様な気がして
染めあげる事に夢中で 不自由だったのかもね
to be alive...
待ち望んだ奇跡が此処に在るから
love even a scar...
今なら誇らしいと言える
I thought that this can't go on like this.
赫い棘 深紅の証 彫んでく
指の隙間 溢れ落ちた虚勢
必死になって かき集め 飾り立て
いつの間にか 息苦しくて 締めつける to alone
身動きが取れない
何処まで走り続けたら 辿り着けるかと不安で泣いた
立ち止まる事が怖くて 希望を探し求めた
to be alive...
願い続ける勇気 繋ぐ世界で
love even a scar...
重ねた視線の先 見つめ
I feel like I finally returned to here.
掴んだ光は二度と離さない
長く永く遠い 記憶の片隅に眠る傷
刺繍の様 隙間埋め 抱きしめ紡ぐ未来へ
to be alive...
生きる意味と強さを与えてくれたね
love even a scar...
今なら きっと言える”好き”と
I thought that this can't go on like this.
証を残せるのなら謳うから