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Kalafina oblivious 歌詞

歌:Kalafina

作詞:梶浦由記

作曲:梶浦由記

発売:2008-01-24 13:48:06

本当は空を飛べると
知っていたから

羽ばたくときが
怖くて風を忘れた

oblivious 何処へ行くの
遠くに見えるあの蜃気楼

いつか怯えながら
二人の未来を映して

よるべない心二つ
寄り添う頃に

本当の悲しみがほら
翼広げて

oblivious 夜の中で
真昼の影を夢見るように

きっと堕ちて行こう 光へ

いつか 君と二人
夜を 朝を 昼を 星を 幻想を

夏を 冬を 時を 風を 水を 土を 空を
we go further in the destiny...

本当は空を飛べると
知っていたから

羽ばたくときが
怖くて風を忘れた

oblivious 側にいてね
静かな恋がほら始まるよ

いつか震えながら
二人の未来へ

oblivious 何処へ行くの
遠くへ逃げてゆく水の中

何て綺麗な声で
二人の未来を歌って

同名の曲が1曲収録されています。

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