鶴 36.1℃ 歌詞
歌:鶴
作詞:笠井“どん”快樹
作曲:笠井“どん”快樹
発売:2020-03-06 07:15:59
理解したいと思いながら
分かって欲しいと願ってる
君と僕の気持ちがいつでも
ちょうど釣り合うわけじゃない
いろんな温度で僕ら互いに
どんな日々も分け合うけど
つまずいたりすれ違ったりして
言葉が見つからない時は
36.1℃の温度で届け
握った温もりそっと重ねて
それは僕の一部で僕の命で
決して冷めない愛の言葉
離れてる時間の方がずっと
長い僕たちだから
見つからないままの答えに
焦りばかり募って行く
君と僕は別々のものだと
思い知らされる時もある
不意に尖った言葉で互いを
傷つけ合ってしまうけれど
36度1分の温度で触れて
繋いだ温もり確かめ合って
それは僕の温度で君の温度で
ちょうど間の僕らになる
分かり合えない時もきっと
分かち合う事はできるから
36.1℃の温度で届け
握った温もりそっと重ねて
それは僕の一部で僕の命で
決して冷めない愛の言葉
36度1分の温度で触れて
繋いだ温もり確かめ合って
それは僕の温度で君の温度で
ちょうど間の僕らになる