喜多修平 優しさに守られて 歌詞
歌:喜多修平
作詞:こだまさおり
作曲:山元祐介
発売:2012-03-01 16:13:26
feel your breath…空白を漂うように
なぞる存在で 心を塗りつぶして
浮かぶ表情は 手放しの愛
僕のためだけに 向けてくれてたね
I miss you 深く繋がってたなんて
今更どうやって わかってもらえるだろう
暗い世界で はぐれたままで
君の孤独を おざなりにしてた
優しさに守られて
keep my space 放たれたドアの前で
いつも無防備な 笑顔に苛立っては
歪む沈黙で 拒み続けた
ずっとそうやって 甘えていたんだ
I need you 強く儚い絆は
目の前で解(ほど)けて それでもここにある
闇に紛れ 息を殺して
冷えた孤独に 身体をあずけて
温もりを待っている
求めることさえ躊躇(ためら)って 何故
あたり前に許されながら…
もしもやり直せるのなら
僕は二度と逃げたりしないよ
I miss you 深く繋がってたなんて
今更どうやって わかってもらえるだろう
暗い世界で はぐれたままで
君の孤独を おざなりにしてた
優しさに守られて